インタビュー・企画

【イケハヤさんに聞く②】『CryptoNinjya』はどんな人に渡したい?

先日公開したイケハヤさんインタビューでは、

そもそもNFTってなに?ということから、

CryptoPunksを購入した背景についてでした。

 

まだ第1弾をお読みでない方は、まず先にこちらをチェックしてみてください!

 

さて、今回の第2弾では、

イケハヤさんが手がける『CryptoNinja』について、

プロジェクトを始めた理由や今後のビジョンを語っていただきました。

・CryptoNinjaをはじめた理由は?
・CryptoNinjaを持ってもらう人の基準は?
・CryptoNinjaの今後のビジョン
・これからNFTビジネスに挑戦する人は何から始めたら良い?

などなど、聞いてきたのでぜひ最後までご覧ください!

 

『CryptoNinjya』で日本のNFT市場を盛り上げたい

CryptoNinja、すごい反響ですね!そもそもどんな理由で始めたのでしょうか?
そうですね。まず問題意識として、国内でNFTコレクティブル(コレクション事業)に取り組んでいる人がいなかったというのが大きいですかね。海外ではあんなに盛り上がっているのに、日本で誰もやっていないのはおかしいだろと。
ある意味、国内市場に一石を投じるという意味でもあると。
はい。コレクション自体の知名度を上げて海外市場とのつながりも増やしたかったですし、そうなれば自然と日本の市場も盛り上がるとも思いました。
海外市場に比べたら、日本もまだまだ伸び代があるということですね。
本当に。海外に比べたら日本なんて鼻くそですねw なので、日本のNFT市場を盛り上げたくてCryptoNinjaを作ったということですかね。

 

『CryptoNinjya』はどんな人に渡したい?

CryptoNinjaですが、現在OpenSea(世界最大規模のNFTマーケット)で販売されていて、入札オファーすべてに目を通して誰に渡すか決めていると伺いました。どういった基準で選んでいるのでしょうか?

※ OpenSea画面。記事執筆時点(2021.9.29)で、2.7ETH(約90万円)の価格がついている。

 

グッドクエスチョンですねw やっぱりNFTのコレクションってみんなで育てていくものなんですよね。たとえばCryptoPunksも、Punksの価値に惚れ込んだ世界中の人が一緒に盛り上げて作品の価値を高めている。

そういうある種のファンクラブを作っていかないと、せっかく作った作品はただの画像データになってしまうんですよね。

なるほど。コミュニティの考え方に近いんですね。
そうそう。だからこそ、この人なら面白い未来を一緒に作ってくれそうだなという人に渡したいと思っています。
面白いですね。普通オファーと聞くと値段の高い人から選ぶイメージがありますが、いかに作品のストーリーに共感してくれるかがポイントになると。
まさに。単にお金を持っている人には渡さないですよw
となると、自分みたいなお金がない人間でも受け取る資格はあるとw
もちろんです。もらったオファーはその人のプロフィールまですべて見ていますからね。コレクションの内容まで見て、この人だったら日本のNFTカルチャーを一緒に作っていけそうだなという人に渡したいと思っています。

 

CryptoNinjyaはどんどん転売してOK

もう一つ質問させてください。CryptoNinjaを手に入れた人に対して、イケハヤさんが転売を煽っているツイートを見かけたのですがあれはなぜでしょうか?
これもNFTの革命的な所なのですが、NFTは二次流通の発生時に作品のオーナーに手数料は入るんですよね。たとえば本であればそんなことはあり得なかった。

ぼくの本がブックオフで売られても、もちろん手数料は入ってこないですからねw

どうしても『転売』と聞くとネガティブなイメージがあったのですが、そういったことだったんですね。
はい。不正のできないブロックチェーンがあるからこそできる、革命的な仕組みだと思います。そういった意味でもNFTは面白いですね。

 

これからNFTビジネスに挑戦する人は、何から始めたら良い?

※ 第3部に続きます。

 

▼ 音声アーカイブもありますので、音声で聴きたいという方はこちらをどうぞ!

【前半:NFTとCryptoPunksについて】 https://stand.fm/episodes/6151bfa4ecd7220006ad92a0(30分)

【後半:CryptoNinjaとNFTビジネスについて】 https://stand.fm/episodes/6151b90becd7220006ad91ec30分)

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