インタビュー・企画

【イケハヤさん直撃①】Crypto Ninjaが『二次創作』を認めている理由とは?

今回は、イケハヤさんにNFTをテーマにインタビューしてきました!

※ 9月末に実施した、第1回のインタビューはこちら。

 

今や国内トップレベルのNFTクリエイターのイケハヤさんですが、

せっかくNFTに関心が持てたのに、イケハヤさんの動きが速すぎて、

なかなか情報を追いきれないという方も多いのではないでしょうか。

 

まさに自分も、そのうちの1人でした・・。

 

そこで今回のインタビューでは、みなさんも気になっているであろう、

・Crypto Ninjaってなんで二次創作を公認してるの?
・無償でNFTクリエイターを支援をする目的は?
・NFTクリエイターとしての成功の秘訣は?

などについて、詳しく聞いてみましたのでぜひ最後までご覧ください。

 

※ 今回のインタビューは、全3回(以下が内容)にわたりお届けします。

(1)なぜCrypto Ninjaは “二次創作” を公認するのか?

(2)『搾取しないNFTクリエイター事務所』を立ち上げた狙い

(3)NFTクリエイター成功の3つの秘訣

 

 

(1) なぜ “二次創作” を公認するのか?

イケハヤさん、今日はよろしくお願いします!
よろしくお願いします!
まずは、現在のNFTビジネスの状況について聞かせてください。今イケハヤさんは、主に3つの活動をされているかと思います。1つ目はCrypto Ninjaの運営、2つ目はクリエイター支援、3つ目はメディアの運営。

 

 

はい。久々にこんなに働いてますねw
興味深かったのは、Crypto Ninjaが『二次創作』を公認しているということです。二次創作と聞くと、正直ネガティブな印象が強かったのですが、なぜCrypto Ninjaは二次創作を歓迎しているのでしょうか?

 

 

まず前提として、日本のNFT市場は海外と比べると圧倒的に小さいんですよね。そこで国内のNFT市場を盛り上げるために必要と考えたのが、日本の二次創作(同人誌)という文化だったんですよね。
いわゆる“コミケ”(コミックマーケット)で有名なやつですよね。

 

コミックマーケット:コミックマーケット準備会が主催する世界最大の同人誌即売会

そうそう。日本の二次創作の市場規模は800億円と言われていて、ものすごく大きい。ただ、その割には一つ一つの作品は非常に安く売られているんですよね。
なるほど。それはなぜなんでしょうか?
クリエイターが二次創作で堂々と商売ができないというか・・ある種の“うしろめたさ”みたいのがあるんだと思います。せっかく良い作品を作っているのに、“稼いではいけない呪い”にかかっているような。
たしかに、日本の同人誌のレベルってすごく高いのに、世間的に日に当たっていない感じはしますよね。

 

そうなんですよ。でもやっぱりそれは権利元や著作権の問題でクリエイターが胸を張ってビジネスをするのは難しい。その現状もあって『価値ある作品を的確な価格で売れる環境を作りたい』という思いで、二次創作を公認しました
そういうことだったんですね。今まで安い値段で買われていた作品も、NFTであれば適正な値段で売れますもんね。
まさに。現状大手ではそうやって二次創作を公認しているところはないので、Crypto Ninjaがいち早く「二次創作NFTの制作、販売を歓迎するIP」という立ち位置を取ることにしました

 

※ Crypto Ninjaの二次創作 / @WK_WAKA_ さん作

 

 

Crypto Ninjaの二次創作で稼げる人が増えれば、結果的に国内のNFT市場が盛り上がることになりますしね。

はい。なので、どんどん稼いで欲しいですねw それでいつか二次創作で稼いだお金で、オリジナルのCrypto Ninjaを買うようなクリエイターが出てきたら、それこそ本当に嬉しいですね。

 

(2)『搾取しないNFTクリエイター事務所』を立ち上げた狙い

※後半に続きます。

 

▼ 音声アーカイブもありますので、“ながら聴き”でインプットしたい方はこちらをどうぞ!

【前半】https://stand.fm/episodes/616ae19b31002e000618eb3d(30分)

【後半】 https://stand.fm/episodes/616ae24631002e000618eb5730分)

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