インタビュー・企画

『おかしいと思ったことを放置しない』PLAS代表・るいこさんに直撃インタビュー!!

こんにちは、すけです。

この記事では、国内で活躍されているNFTクリエイターの方にインタビューしています。

 

今回は、日本のNGOとして初のNFTチャリティーを主催されたPLAS代表・門田瑠衣子さんにインタビューさせて頂きました。

『頑張る女性達をエンパワーメントして応援する』をテーマにした、NFTコレクション『Crypto Beautifulを運営されています。


今回のインタビューでは・・・

・NFTチャリティーを始めたきっかけ
・NFTコレクションを立ち上げた背景
・アフリカ支援に携わったきっかけ

などについて、お伺いして来ましたのでぜひ最後までご覧ください!!

 

『市場規模が大きな分野にチャリティーを掛け合わせることが重要』

るいこさん、すけと申します。

今日はよろしくお願いします!

こちらこそ、よろしくお願いします!
早速ですが、るいこさんがNFTでチャリティーやろうと思ったきっかけを教えて頂けますでしょうか?
NFTのことは、イケハヤさんの発信で知りました。NFTのチャリティーオークションが支援に繋がるという話はよく耳にしていたので、自然にやってみようかなと思いましたね。

るいこさんにとって、NFTでチャリティーを行うことにはどんな意義があると思いますか?
やはり、市場規模が大きな分野にチャリティーを掛け合わせることがとても大事だと思っています。

たとえば、1,000万円の寄付を集めるのはとても大変ですが、もし1,000万円の価値のあるNFTを提供頂けたら、そのNFTを買いたいという方をたくさん集められます。その意味では、NFTはファンドレイズと相性が良いんじゃないかと思っています。

ブロックチェーン自体も、やはりチャリティーに与える影響は大きいでしょうか?
そうですね。ブロックチェーンは“トレーサビリティ”が確保されているので、『どの人が寄付したのか?』ということが常に残り続けます。有名人の方が本当に寄付してるの?って疑われる事もよくあるじゃないですか。
たしかに、よく聞きますね。
『人から集めたお金を別の事に使っているんじゃないか?』という疑いを払拭できるという観点でも、ブロックチェーンは非常にチャリティーと相性が良いと考えています。

 

『業界全体での仮想通貨のノウハウや知識の向上が不可欠』

NPOやNGO団体が、NFTチャリティーを主催する上での課題はどんなものがありまか?
法務と税務面の課題ですね。たとえば、団体の仮想通貨で利益が出た場合の取り扱いは会計上決まっていないので、そこで二の足を踏んでしまう団体が多いのではないかと思います。

あとは、そもそも仮想通貨に詳しい人がNPOとかNGOの中に多くないということも課題だと思います。

知識面での課題ということですね。
そうですね。会計を担当する人が仮想通貨に詳しくなかったら、団体のお金を無くしてしまうことにも繋がるので、業界全体での仮想通貨のノウハウや知識の向上は不可欠と感じています。
今後、るいこさんも仮想通貨のリテラシーを高める活動にも取り組まれるのでしょうか?
実際に、勉強会への登壇依頼も何件か頂いています。PLASがNFTチャリティーを主催したこともきっかけで、NFTに興味を持つ団体さんも増えて来ているので、今後NPONGO業界での注目は高まって来ると思います。

 

『頑張る女性たちをエンパワーメントして応援したい』

るいこさんが立ち上げた『Crypto Beautiful』について、コレクションを出された背景を教えて頂けますでしょうか?
Crypto Beautifulは、『頑張る女性達をエンパワメントして応援したい』という想いで立ち上げました。

その裏には、るいこさんのどのような体験があったのでしょうか?
私はNGOで女性たちの活動を支援しているのですが、中にはHIVに感染していて、且つ子ども5人以上を1人で育てているお母さんもいます。

そんな状況下で、一生懸命に働く女性の力強さを目の当たりにして、そういった人達を応援したいという気持ちが根本にあるのだと思います。

やはりプライベートでも、お子さん4人を育てているということも関係あるのでしょうか?
そうですね。私もこれまで仕事と子育ての両立についてはたくさん相談を受けてきました。

そういう面でも、女性はとても大変だけど頑張っているし、応援したいなという思いが特に強いですね。

今後、Crypto Beautifulはどんな人に受け取ってもらいたいですか?
戦略的な面で言うと、まずはインフルエンサーの方に持って頂くということを考えています。

その上で、コンセプトに共感してくださる方や私たちの活動に面白さを感じて下さる方に持って頂けたら良いなと思っています。

 

『Crypto BeautifulとRuiko Africa Guildでシナジー効果を生んでいく』

るいこさんは現在、Crypto BeautifulとRuiko Africa Guildのコミュニティを運営されていますが、その2つを今後どのように展開していくのでしょうか?
2つのコミュニティで好循環を作っていきたいですね。

Crypto Beautifulの作品価値が上がれば、Ruiko Africa Guildに投資できる金額も増えますし、逆にRuiko Africa Guildに注目が集まれば、Crypto Beautifulを見て下さる方も増えると思いますし、そういったシナジー効果が生まれれば良いと思っています。

るいこさんが取り組まれている、アフリカ向けのスカラーについてお伺いさせてください。

実際にアフリカでゲーマーになりたい人は多いのでしょうか?

全然いないですね・・。今ディスコードには120人いて、実際にプレーしてる人は14人位なのですが、このプレーヤーの数を今年中に100人位までには増やせたらいいなと思っています。
やはり、まずはゲーマーの方を見つけることが難しいんですね。
今後コミュニティを活用しながら、メンバーを集めていきたいと思います。

 

『おかしいと思ったことを放置しない』

最後に、るいこさんのルーツを聞かせてください。るいこさんが、アフリカの支援活動に携わったきっかけは何だったのでしょうか?
学生の時から国際協力に興味があって、アフリカの方達が立ち上げた団体のボランティアに参加したんですよね。

そこで、エイズ孤児などの問題に直面して、何かしたいなって思ったのが一番最初のきっかけです。

先日のVoicyの放送で、るいこさんは『やりたいと思ったらすぐに動きたくなる』とお話しされていたことが非常に印象的だったのですが、るいこさんが行動する上で大切にしていることは何でしょうか?
『おかしいと思ったことを放置しない』ということですかね。社会や自分の身の回りで、これはおかしいなと思うようなものがあったら、それを変えるために行動するということはすごく大事にしてます。
そのるいこさんの行動理念が、現在の活動に繋がっているんですね。
そうですね。アフリカのエイズ孤児の子どもたちについても、『なぜこの子たちだけ差別されるのだろう?』という気持ちは常に抱えていますし、少しでも変化を起こせるように行動を続けていきたいと思います。
ありがとうございます。今日はとても貴重なお話をお伺いできました。お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました!

 

 

るいこさんのTwitterはこちら

OpenSea/CryptoBeautifulはこちら

るいこさんのVoicyはこちら

 

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