こんにちは、すけです!今回は、砂糖薬さんにインタビューさせて頂きました!!
砂糖薬さんは、『心の闇を具現化したような女の子』をコンセプトにした『satou_kusuri A little dark girls collection』を制作しています。
今回のインタビューでは・・・
・『闇』を持った女の子を描く理由
・コレクション運営で意識していること
・自分の作品が売れない時期の乗り越え方
などについて、お伺いして来ましたのでぜひ最後までご覧ください!!
『可愛いけれど、どこか闇がある』世界観を目指して

今日はよろしくお願いします!


『可愛いけれど、どこか闇がある。』『仄暗いけれど、美しさが際立つ』ような世界観を目指して描いています。

昔はこんな絵描いてました。 pic.twitter.com/2viauTj7Qr
— 砂糖薬のサブ垢 (@satou_kusuri2) February 16, 2022


『自分は生き残っていけるのか…?』という不安




お姫様になれると思っていた pic.twitter.com/GWneWgrOPv
— 砂糖薬@ネップリ (@satou_kusuri) December 10, 2021



実力のある方がどんどん参入して来ているので、『自分は生き残っていけるのか…?』という不安から、情報収集は怠らないようにしています。

『諦めずにコツコツ続けること』が一番大切

後はありがたいことに、私の作品が高すぎて買えないという声も多くいただくので、そういった方に低単価で正方形サイズの作品も出して行きたいと思っています。


後は、やっぱりコツコツ続けることが一番大事だと思うので、最初は売れなくても諦めずに続けて欲しいな思います。


地道に発信していくことで、自分の作品も徐々に買ってもらえるようになったので、『いつか買ってもらえれば良い』というスタンスで続けた方が、精神的にも良いと思いますね!

透明になりたい pic.twitter.com/zNajQ0YK2A
— 砂糖薬@ネップリ (@satou_kusuri) November 5, 2021

本日は、お時間ありがとうございました!!

『satou_kusuri A little dark girls collection』はこちら